60代男性|足のしびれで100mも歩けなかった方が1日1万歩ウォーキングへ
60代 男性
・症状
足のしびれ
100メートルも歩くと足にしびれと痛みが出て、それ以上は歩けず、座って休憩しないといけない状態で来院されました。来られた当初は10分も横になれないほどで、治療中もしびれが出たら一度座ってもらい、しびれが治まったらまた横になる、ということを繰り返していました。
その状態が2ヶ月ほど続きましたが、3ヶ月目あたりから少しずつ横になれる時間が延び、1年後には50分間横になって施術ができるまでに回復。状態を確認すると、腰回りや腹部に強い硬さがあり、背骨には神経の圧迫も見られました。また、重い荷物を扱う仕事や長時間の車移動も、身体に大きな負担をかけていたようです。
地道な治療を続け、3年後には1日5,000〜10,000歩のウォーキングができるようになり、70歳を迎えた頃には一人で北海道一周旅行に出かけられるまでに回復されました。治療は、初めの3ヶ月は週2回、それ以降は週1回、現在では月1回のペースで継続されています。